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社員の声

常盤 祥平

CATCH COPY

誰かの為に生きてこそ、
人生には価値がある。
—アルバート・アインシュタイン—

常盤 祥平

2020年入社 / ALC工事部門 所属

Q

業務内容について

A

ALC工事部門に所属していまして施工管理常務に従事しています。
関東各地の現場に出向き、施工手順や施工精度の巡視と指導を行った上で、協力会社の方と仕様の改善や品質向上についての提案を行っています。

常盤 祥平
常盤 祥平
Q

業務の苦労

A

『自ら発信していく力』というものが求められる点ではないでしょうか。人数の多い組織ではないので1人1人の考えや思いが占めるウェイトがとても大きいと
感じます。組織の発展や活性化のためにも日々の出来事の共有や改善の提案を心掛け、またそうした意見の発信や共有のためのデジタルツールの勉強にも積極
的に取り組んでいます。

Q

仕事の喜び

A

前職ではゼネコンの現場職員として働いていたのですが、その際は1つの現場内の出来事が全てで現場に対し多角的な視点を持つことが難しい環境でした。対して今は10前後の現場を担当し様々な案件に携わることができるため、幅広い経験や人脈を得ることができる環境を魅力と捉えています。

Q

『内田商店』の魅力

A

『若手の声を積極的に取り入れる』といった取り組みをよく耳にしますが、実際に経験の浅い社員の意見が取り入れられることは稀ではないでしょうか。その点、内田商店に関してはヒアリングの機会やそこでの意見が反映される機会がとても多いと思います。
最も印象的だったのが私が入社してまだ1週間のころ、「何か社内で気になることはある?」と聞かれた際に「コーヒーがもっとおいしかったら最高ですね!」と冗談半分で答えたところ、「よし、コーヒーマシンをもっといいものにしよう!」と意見を採用してもらい機種の選定まで任せてもらえたことがありました。これに代表されるようにキャリアや年齢にとらわれない意見発信の土壌があると日々感じています。

Q

夢・目標

A

まだ入社間もない新人だからこそ、今までの内田商店にない文化をもたらせる人間になりたいと思っています。
そのために前例にとらわれない考え方や商流・商材の提案などを積極的に行い様々なお客様と繋がっていけるようトライしていきたいですね。その結果、自分自身の可能性と会社の持つ可能性を併せて広げていけたらとても嬉しいことだと思うので、経験と知識を積み実現していきたいと感じています。