創るチカラ 挑むチカラ
創業より受け継いできた160年の伝統と歴史。
時代に合わせたサービス・事業を創り、ひとり一人のチカラを結集し顧客のニーズに応えて参りました。
金属のように古くも磨けば光り、固くも柔軟性があり、カタチは自在に変化する。
長い歴史の中で培ってきた経験と問題解決力で“内田商店らしさ”を守りつつ、新たなチカラで挑み続けます。
代表取締役社長 内田翔平
ABOUT US
会社概要
社名 | 株式会社 内田商店 |
代表取締役社長 | 内田 翔平 |
取締役副会長 | 原田 勝博 |
設立 | 1953年6月17日 |
資本金 | 2000万円 |
事業内容 | 製作金物工事/既製品金物工事/エクステリア工事/ALC工事/内装工事 |
所在地 | 本店 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢1-3-1 本社 〒251-0053 神奈川県藤沢市本町1-4-23 市川事務所 〒272-0802 千葉県市川市柏井町1-1602-14 |
建設業許可 | 登録番号
神奈川県知事許可(般-3)第58810号 種類
建築工事業/屋根工事業/板金工事業/鋼構造物工事業/タイルれんがブロック工事業/防水工事業/内装仕上げ工事業/鉄筋工事業/大工工事業/ガラス工事業/熱絶縁工事業/とび・土木工事業/建具工事業 主要取引先
杉田エース株式会社/石徳螺子株式会社/丸井産業株式会社/小林鋼材株式会社 主要取引銀行 りそな銀行 藤沢支店/みずほ銀行 藤沢支店 |
HISTORY
沿革
初代 内田専吉が『内田専吉商店』を創業
創業当初は家具や神棚商品を扱う『箱物商』でした。
当時は江戸末期。天下の往来 東海道に店を構えたことから歴史上の偉人も内田商店の軒先を目にしたのではないでしょうか
内田鹿次郎が2代目を襲名
襲名と同時に屋号を『内田仙吉商店』に変更
創業時は木製品が主力でしたが、この頃より洋釘やトタン板の販売を開始します。以来150年近く金物の小売を営むこととなります。
二代目 内田鹿次郎
木製品と金物部を分離。
木製品販売を内田支店に移管し、内田仙吉商店は金物販売のみの扱いとなる。
内田高庸が3代目を襲名
戦前の藤沢橋
『内田仙吉商店』を『株式会社 内田商店』に改組
戦後の復興著しい中、個人商店から株式会社へ改組しました。
藤沢周辺の様々な企業様の工場や工事現場から引合いを頂き、藤沢の発展とともに社を成長させてきました。
内田幸三郎が事業継承
震災前(右側建物:内田商店)
内田宏昭が事業継承
建設業、特にマンション建設領域への事業展開を開始。
製作金物事業を開始
事業拡大のため建設分野に進出します。
事業開始当初はexp.jカバーを主力としのちに意匠系金物(金属庇・ルーバー等)にも拡大。今日の主力事業へ繋がります。
雑金物事業を開始
既製品金物の取付施工を主軸とした雑金物事業を開始します。
ALC事業を開始
現場打ちコンクリートに代わる新商材として注目されていたALCの技術を導入しALC事業を開始。マンション躯体工事にも進出します。
原田勝博が代表就任
代々創業家が継承してきた事業を初めて創業家外の人間が代表就任。
積極的な先端技術の導入などにより更なる発展を目指しています。
2021年現在の内田商店
内田翔平が事業継承
30歳新社長への大幅な若返り。
組織力の強化をテーマに大胆かつ積極的な挑戦をしてまいります。